キャンプなどのアウトドアが爆発的な人気を集めている中、
マリンスポーツにも注目が集まっています。
サーフィンやSUP(サップ)、カヌーなどの気軽に始められるマリンスポーツをはじめ、
マリンジェットやウェイクボード、ウェイクサーフィンなども始める人が増えています。
それに伴い沢山のマリンブランドがありますが、
今回はその中でも特におすすめのブランド『JETPILOT』(ジェットパイロット)をご紹介します。
『JETPILOT』(ジェットパイロット)
1986年カリフォルニア・カールスバッド生まれのアクションスポーツブランド。
海で使えるアパレルからライフジャケット、ウェットスーツといったマリンギアなど、
マリンアクティビティに特化したブランドです。
2022年3月時点でのInstagramのフォロワー数5000人
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2月にパシフィコ横浜で開催された大型ビジネス展示会イベント「INTERSTYLE2022」にも出店していて、
コロナ渦という状況の中でも賑わいのあるブースで、
業界注目度の高いブランドと言えます。
『JETPILOT』(ジェットパイロット)取扱商品
『JETPILOT』(ジェットパイロット)がどんな商品を扱っているのか?
その一部をご紹介!
ウェットスーツ
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ウェットスーツと一括りに言っても用途によって選び方は変わります。
サーフィンに使うのか、ダイビングに使うのか、ディンギーに使うのかなど自身の用途に合わせて購入しましょう。
『JETPILOT』(ジェットパイロット)のウェットスーツはSUP、サーフィン、マリンジェット、ウェイクボードなどをする際におすすめのウェットスーツです。
ウェットスーツの価格帯
ロングジョン(オーダーメイド) 50,000円~ 65,000円程
トップ(オーダーメイド) 30,000円~ 50,000円程
パンツ(オーダーメイド) 25,000円~40,000円程
ロングジョン(規格) 20,000円~ 45,000円程
トップ(規格) 10,000円~ 25,000円程
パンツ(規格) 10,000円~25,000円程
ライフジャケット
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『JETPILOT』(ジェットパイロット)ライフジャケットには大きく分けて2種類あります。
JCI予備検査実績あり、JCI予備検査実績なしの2種類あります。
使い分けとしては、
マリンジェットを乗る際
SUP、ウェイクボード、ウェイクサーフィン、釣り
JCI予備検査合格実績型とは?
船舶検査を受ける際、検定に合格すると認印を付すほか、申請により検定合格証明書を交付します。型式承認を受け、検定に合格した物については、「桜マーク」が標示されます。JCI予備検査合格実績型とは上記検査の合格実績があるものになります。
ライフジャケットの価格帯
ラッシュガード
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日差しから地肌を守るラッシュガードは夏の海では必需品です。
『JETPILOT』(ジェットパイロット)のアイテムで統一することで、
まとまりが良くお洒落なのでおすすめです。
ラッシュガードの価格帯
ボードショーツ
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『JETPILOT』(ジェットパイロット)はアクションスポーツブランドということもあり、
ボードショーツは耐久性があり丈夫という特徴があります。
ボードショーツの価格帯
アクセサリー、小物類
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『JETPILOT』(ジェットパイロット)は海や湖、川での使用を想定した、
様々な機能性のあるアクセサリー、小物類も豊富に展開しています。
水に浮くサングラスや防水バックなど、
おすすめ商品がたくさんあります。
アクセサリー、小物類の価格帯
グローブ 5,000円~6,500円程
ゴーグル 13,000円程
キャップ、ニット 2,000円~4,000円程
バック 4,000円~10,000円程
まとめ
いかがでしたでしょうか?
シンプルデザインから鮮やかな色合いのデザインなど、
好みやシチュエーションに合わせて使える真夏の海にぴったりなブランドです。
今年の夏は『JETPILOT』(ジェットパイロット)でお洒落にカッコよく楽しみましょう!
以上、【SUP,マリンジェット好きにおすすめ!マリンブランド『JETPILOT』】でした。